インターネットが出現してくれたおかげで私は起業することができました。
そういう意味でインターネットの存在にはいつも感謝しております。

色々な地域で暮らす経験を得られたことで福岡に定住することができました。
これまた色々な地域で生活する経験を与えてくれた多くの物事にいつも感謝しております。

そんな私が福岡で起業した20世紀末から21世紀の夜明けの頃は平成大不況の真っ只中でした。
身の回りの企業がバタバタ倒産していったのが昨日のことの様に思い出されます。そしてあれからおよそ10年が経過した昨今、再び世間は不況の波におびえています。このまま不況は進むでしょうか……おそらく進むでしょう。景気にドライブをかける働きをするのは、実はその経済を構成する人々が心に抱くムードなんじゃなかろうかと思う今日この頃です。集団心理とでもいいましょうか、総和的な雰囲気。だからマスコミの煽り報道に弱いのかな、と。もしもそうであれば、人の心が揺れ動くものである限り景気もまた本質的に「揺れ動くもの」なのかもしれません。常に備えておくしか対処法はないということでしょう。

話を戻します。そんなわけで平成大不況の只中で起業した私は、会社立ち上げの当初から「インターネットで地域経済の活性化をするにはどうしたらよいか」というテーマに取り組んでまいりました。インターネットは地域経済の見方になってくれるツールだと信じたからです。その想いは今も変わりません。その結果、「インターネットでクライアントの経済を活性化する」手法にはかなり明るくなりました。が、肝心の「九州経済を活性化する」手法についてはまだまだ未完成なのが実情です。ここしばらくは景気回復期が続いていたこともあり「インターネットで地域経済の活性化を!」というコンセプトに魅力を感じてもらえなくなっていたということもありますが、やはり大きい企業、東京や大阪などの大都市圏の企業の方がインターネットの使い方がうまいというのが本音です。このままで良いのでしょうか?良いはずがありません。

私が起業して12年の月日が立ちました。日本的な考え方でいけば一巡したわけです。ここで再び不況の足音が聞こえてきました。これも何かのめぐり合わせかなと思います。これはもう、「地域経済活性化」というコンセプトの出番が近づいてきたと思っているわけです(^ー^* )♪そこで次の12年に向けた長期的な活動目標を立てることにいたしました。

名づけて「西海道 九州沖縄よかとこプロジェクト」!

「インターネットで九州経済を活性化する取り組み」をこの先10年計画かけて心機一転、改めて推進してみようというものです。これに伴って、これまでの経験を総動員して、新たに一から仮説を立て直しました。そして今月、いよいよその具体的な取り組みの活動を開始したところです。取り組みの第一弾は我々の常套手段、「皆さんの声を聞くことから始める」作戦です。「九州」についてのアンケートを実施しています(アンケートは終了いたしました)ので、良かったら皆さんの声を聞かせてください<(_ _)>できるだけみなさんの自由なご意見を聞かせていただけるとうれしいです。

というわけで、今後の展開をお楽しみに!

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